のんびりやろうぜ@40の手習い


最近、第2の人生始まりました。
by gannkotyann727
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カテゴリ:病気・病院( 53 )

今年最後の外来日!

昨日は、今年最後の外来日でした\(^o^)/
午前中に婦人科の受診で、午後から内科の受診です。
婦人科は2ヶ月ぶり、内科は先日退院してから、初めての受診でした。

駐車場に入る車がかなり並んでいて、婦人科の外来待合へ着いたのが
予約時間の分前。待合は結構な人数が待ってました。
が、15分も待ったら呼ばれちゃった!
隣に座ってたおばちゃんは、バタバタとやってきて、座ったと思ったらすぐ呼ばれた私を
怪訝そうな顔で見ています。
ごめんねおばちゃん。私、初診診察室の前に座ったけど、予約患者なのよ~。


診察室に入って世間話から始まり、内診室へ移動してエコーと細胞診と触診。
終わったらまた診察室で質問タイムと次の予約です。
私は先日、おへそのあたり...いわゆる手術の後遺症でヘルニアになった腸のあたりが
シクシクと痛んだ事があります。
一晩寝たら治ったのだけれど、先生から

「痛くなったら、この病院の急救外来に来てね。カルテ見てすぐ解るようにしておくから」

と言われていたので、
「この痛みははどうなんだ?」
とドキドキしてました。

結局、痛みが頻繁にあるようなら

「はみ出た腸をしまって、そこにフタをする」

という手術をするそうです。簡単な手術で、早ければ1時間ほどで終わるそうです。

いや~~~!!!手術はいや~~~~!!

痛みが起こらないことを願うばかりです(-_-)
同じような状態の人で経過観察の人も結構いるそうで
痛みが無いならこのまま普通に生活してって良いという事におさまりました。
ほっ(^^)

その時電子カルテのCTの写真を見てたんだけど
2005年9月に撮ったCT画像と、2006年9月に撮ったCT画像では
明らかにヘルニアちゃんのはみ出方が違います。
今年の写真の方が、かなり飛び出ているではありませんか!!
去年は

「ちょっと盛り上がってるかな?」

くらいで、よく見ないと解らないくらいだったのに
今年の写真は、思いっきりはみ出ています。
誰が見ても解るんです!
お腹の中に、こぶとりじいさん が居るんです!!!

「う~わっ!何ですかこれは!!恐っ!」

と思わずつぶやいてましたよ~(笑)
手術が度重なると、仕方の無い事だそうです。お腹の手術って、奥が深いのね~。
普通に生活してて、この腸がニュルニュルと出てくる事は無いそうなので、安心してください。
って、誰に安心してもらうんだか(笑)


う☆ちが動いたり、腸が動いたりした時、
はみ出た腸が動くと痛いことがあるということです。
恐いのは、そのはみ出た部分にう☆ちが詰まって出なくなっちゃう事で
そうなったら腸がむくんで緊急手術だそうです。
これを「嵌頓(かんとん)」と言うそうです。
考えただけで痛いよね(^^♪

これから、忘年会 だの、クリスマス だの、お正月 だのと
美味しいものを食するイベントがいっぱいあります。
去年の12月は、腎盂腎炎で緊急入院したので
2年ぶりの忘年会参加で、ワクワクなんです!

今のところ2件は決定していて、1件は私が幹事までしております。
まだ他にも、忘年会ランチだの、忘年会お茶会だのと、予定しているのですが
先月、糖尿病で入院していた患者とは思えません
私が幹事をする事は、入院中に決まったし....ヾ(・・;)ォィォィ
(糖尿のくせに!というツッコミは不要ですから~)


話がそれました(^◇^)
とにかく美味しいものを調子こいて食べてると
腸にう☆ちが詰まっちゃうから、要注意ということ
ですわ(;-_-) =3 フゥ

話だけじゃなくて実際に写真を見ると、頭の中に映像がインプットされて、
あらためて
「気をつけなきゃ!」
という気持ちになりました。



良く考えると、今年も病院にはお世話になったんだよなぁ。
手術もしたしね。すっかり忘れてるけど、まだ半年前の事なんだよなぁ...
きっと忘年会でも、この話になるでしょう。
「人間の身体ってすごい!」と力説して、
みんなには定期健診を勧めるつもりです(^^)v


とりあえず、私の今年の病院通いは、これにて終了です。
お疲れ様でした~!
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by gannkotyann727 | 2006-12-09 11:07 | 病気・病院

入院生活の友

つい1週間前まで入院していたとは思えない
元気いっぱいのがんこです。


3回のハラキリや、抗がん剤治療で、
すっかり入院慣れしてしまった(したくないけどね!)私の
入院生活の友 を紹介します。



ヘアバンド です。
f0015261_2030840.jpg

朝、顔を洗う時に活躍しました。もちろん100均です。
これ、柔らかいので、嫌な跡が付きにくいし、締め付けないからグーでした。
顔を洗うのに、髪の毛が邪魔になるくらい伸びたのよん!
今抜けてる方々、ちゃ~んと生えてきますからねっ!




お風呂バッグ です。
f0015261_20311524.jpg

このバッグにシャンプーやらお風呂セット一式を入れて
シャワー室までブーラブーラと歩いて行きました。
そして、シャワーの時間が遅い時は、廊下にひと気が無いので
頭にタオル巻いて部屋まで戻りました。
たまに看護師に出くわした時は
「あ~ら!こんな格好で失礼!」
と笑わせてあげました。




時計 です。
f0015261_20321648.jpg

これは、下のわっかを倒すと置時計になって、
ぶら下げるとタオル賭けになります。
以外に便利でした。




扇子と付箋(車の形) です。
f0015261_2033881.jpg

これも100均です。
病室は暖かいけど、シャワーの後や、日差しがあるときは意外に暑いときがあります。
そんな時、この扇子が活躍します。扇子なら、邪魔になりませんからね。
付箋は、ベッドに居ないときに、行き先を書いてテーブルに貼っておきます。
メモ用紙だと、飛んでしまう事があるので、付箋にしました。




おっちゃんキーチェーン です。
f0015261_20343684.jpg

お菓子のオマケです。貴重品を入れる、引き出しの鍵に付けておきました。
鍵にはゴムが付いているだけなので、落とした時に音がしなくて解りにくいし、
軽いので存在感をつける為に、入院の時は、いつも何か付けることにしています。






それから、私の友達が同時期に入院していたのですが
彼女が使っていた小物入れ です。
f0015261_20354686.jpg

テーブルの上に置いてあって、仕切りで分かれているので
欲しいものがサッと取れて、とっても使いやすそうでした。





これも友達が使っていた、S字フック です。
f0015261_20381751.jpg

テレビのイヤホンって、短いと使いづらいし、長いと邪魔なんですよね。
そんな悩みを解消してくれる、優れものです。
S字フックは、他にもイロイロ使えるので、便利です。
荷物にならないので、1~2個持って行くといいですよ!




入院生活を、いかに楽しく過ごせるかは、
こういった小物によっても変わってくると私は思います。
タオルまでキティちゃんで、とても40代のベッド周りとは思えませんが...(*≧m≦*)ププッ

何事も、「楽しく明るく」 が大切です(^^♪
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by gannkotyann727 | 2006-11-29 20:41 | 病気・病院

報告です!!

先日、外出して掃除にはげんだ日の事です。

病院へ5時半には帰る目標で、家を出ました。
市バスと地下鉄の乗って行くんですが
バス停でバスを待っていたら、なんとな~く胃の辺りがムカムカしてきました。
雨が降っていて、かなり寒かったので、そのせいかな?と思ってましたが
バスに乗っている間、だんだんムカムカが強くなってきます。
それでもなんとか地下鉄に乗ったのですが
どうにも気持ち悪くなってきました...
降りる駅の2つ手前の駅で、地下鉄を降りて
吐き気をこらえてトイレに向かいました。
ベルトを緩めたら、ちょっと楽になって、吐き気もおさまったので
タクシーで病院へ行きましたが、フラフラになっていました。

血糖値は正常だったので、低血糖の症状では無かったようです。
結局、2日前から飲み始めた朝の薬が合わなかったようです。
あとから研修医が

「女性は吐き気とか、消化器に影響があ事があるって言われてますからねぇ」

ですって!早く言えよぉ~!!

吐き気はおさまっても、ムカムカが残っていて、夕ご飯が食べれません。
おまけに熱が38度まで上がってしまって
看護師が大慌てです。
ふだん、元気なだけに、予想外の出来事だったのでしょうね。

でもでも、夜中の看護師の献身的な介抱のおかげで、一晩で熱は下がり、

明日(22日水曜日)めでたく退院となりました!!

あ~、ホントにめでたいのう(^^♪
応援してくださったみなさん、入院中の記事を読んでくださったみなさん
ほんとうにありがとうございましたm(__)m
入院中、思い出すのも悲しいような言葉を言われた事もありますが
そんな事はトイレに流して退院します!

ただ、メンテが終わったからと言って、油断はいけません。
くれぐれも、自分の身体を大切にしていきたいと思います。

簡単?でしたが、退院のご報告をさせていただきました。
次の更新は、お家からで~す!!
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by gannkotyann727 | 2006-11-21 17:43 | 病気・病院

お家のPCからで~す!

外は寒いっすねぇ。すっかり冬じゃありませんか!

今日は朝から外出して、おうちに帰って来ました。
といっても、ご飯は病院で食べなきゃいけないので、
電車で帰ってきて、お昼は車で病院へ食事に行って
また帰ってきて、夕方に電車で病院へ戻る予定です。
外泊したいって言ったのだけれど
病院の食事でデータを取ってるから、ダメなんだって....

車なら病院まで30分なので、楽なもんです。
もう、運転したくてしたくてしょうがなかったんです...
さっき、自分の車を運転しながら、ニヤニヤ笑ってました(*≧m≦*)ププッ


旦那さんは、昨日から出張で居ないので、
この隙にリビングに掃除機かけて、コタツを出して
トイレ掃除に玄関掃除、マット類の洗濯、寝室の掃除機掛け。
あとは、キッチンを軽く掃除する予定です。

こうやって書くと

「ま~たがんこさんってば、いい奥さんぶっちゃってぇ」

って言われると思いますが(笑)
これは全部自分の為なのですよ~!

だって、退院したら、予定がいっぱい入ってるんだもん!!
片付けなんかしてられません!
おまけに、病院は暖かいけど、やっぱりお家は寒いです。
帰ってから冬の準備はヤダもん。
だから、今が一番ヒマなんで、こんな事やってるわけです(^◇^)

でも、やっぱ家はいいですね。
相変わらず、旦那さんの陣地はいろんなものが積まれてて
ごっちゃごちゃだけど(物がなくなるとイヤなので、触りません)
やっぱりお家がいいです。

さてと、もうひと頑張りしてみるかなっ!
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by gannkotyann727 | 2006-11-19 14:40 | 病気・病院

がんこ、まだまだメンテ中!

今日で入院して2週間です。
血糖値も下がってきて、安定してきたので
インスリンの注射は昨日で終わりで
今日から飲み薬に変わりました。

これで調子がよければ退院です\(^o^)/

結局検査の結果、私の血糖値上昇の原因は
「糖毒性によるもの」という診断でした。
このまま調子よくいってくれれば良いのですが....


ネット復活とともに隣の下品な婆さんは退院していきました。
それからは、ベッドに居ても平和な時が過ごせています。
検査が終了したので、外出の許可も出て
近所のショッピングセンターに、散歩がてら行ったりしています。
来週早々にでも退院できれば嬉しいです。

世間や友達は、みんな忙しく動いているのに
なんだかひどく取り残された感があって
ちょっとあせりを感じています。
私はこんなところで何をしているんだろう....
さすがの私も落ち込む事が多いです。

では、だいぶ前になりますが、胃カメラをやった時の日記です↓。




10月9日
入院して1週間が過ぎました。
今朝の採血で検査が一段落です。
昨日は胃カメラでした。
今回の入院で、一番イヤだった事です。

幸いにも、大腸カメラはやらなくて良いと言われましたが
やっぱり胃カメラは避けて通れませんでした....
これも「ガン経験者」だからだそうです。
まぁ、逆に言えばこれで少しは安心できるというものです。

覚悟は決めましたが、前日から気持ちは凹み気味です。
頭の中でシュミレーションをしていると、口が半開きになっています...(-_-;)
友人は

「私もやったけど、思ったより苦しく無かったよ。だから大丈夫だよ」

と言って元気付けてくれます。


10年ほど前、別の病院で胃カメラを経験しましたが、
とにかくこれが苦しくて...
ふっといカメラを
「はい飲んで~!ゴックンって飲んでぇ~!はいゴックンゴックン...」
私は、恥も外聞もプライドもなく、げぇげぇ言って、大泣き状態です。
見かねた看護師が、ぽつんと

「かわいそうに...」

とつぶやいて、手を握ってくれました。
私は苦しい中でも「かわいそうに」は聞き逃しませんでした!

「かわいそうにってどうよ!そんなに私の顔ははひどい状態なの?」

確かにカメラを抜いた時は、私は顔中よだれと涙でグチャグチャになってました....


検査が終わって、私があまりにもグッタリしているので、看護師に
「あっちの部屋で、落ち着くまで休んでいきなさいね」
と言われ、通してもらった部屋は、さっきまで私が居た、検査前の控え室でした。
そこには、今まさにこれから胃カメラの検査を受けようとしている人が何人か居ます。
ボロボロでグチャグチャの私を見て、部屋全体の空気が固まりました。
そんな中、看護師は
「○○さ~ん、こちらへどうぞ~」と、明るく呼びます
呼ばれた人は、顔をひきつらせて、扉の向こうに消えました。
すると、先生や看護師との会話が聞こえてきます。
「そうか...結構聞こえるんだ....てことは...」

そうです。私が苦しんでげぇげぇ言ってたのが、まる聞こえだったということです。
待ってる側としては怖いですよねぇ。
扉の向こうでぐぇぐぇ言ってた人間が、現れたらボロボロになってるのですから。

そんな経験があったので、今回の胃カメラの検査も、かなり憂鬱でした。
朝から顔色も悪く、待合室で呼ばれた時には、貧血起こすんじゃないかと思った程です。
のどに入れた麻酔のゼリーも、気持ち悪くて吐きそうです。
そんな私に先生は
「大丈夫ですよ~。最初ちょっと苦しいだけですからね。」
と、淡々と進めていきます。
でも、それが良かったのか、今回は思ったよりスムーズでした。
確かに最初は気持ち悪かったけど、カメラもすっと入ったし
「飲んでぇ~、はいゴックン」
も無かったし。
途中で地の底から湧いてくるようなゲップを、3回ほど出しましたが
なんとか無事に終わりました。
結果も、異常無しです。
小さいポリープがありましたが、気にするものでは無いと言うことです。

いろんな検査の結果、膵臓からのインスリンも十分出ているし
やっぱり原因がわかりません。
という事で、今朝の採血は、ストレスの検査でした。
過度のストレスでも、血糖値は上がるらしいのです。
こんなに能天気な私なのに....

とにかく、まだまだ退院はできませんが、
検査が終わったし、目にも内蔵にも問題がないということで
外出許可が出ました(^^♪これで気分転換が出来ます\(^o^)/

と、いうことで、がんこの入院生活は、まだまだ続くのです.....
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by gannkotyann727 | 2006-11-16 16:18 | 病気・病院

がんこ、メンテ中! ②

今日現在、検査はすべて終了しています。
胃カメラも問題無し。便も問題なかったので、大腸カメラも無し。
あとは、週末の採血の結果を待つのみです。
その採血というのは、
ストレスによるアドレナリンが、どれくらい出ているかを調べる検査です。
朝、安静にしている状態で、採血をします。
起き上がっても行けないので、トイレにも行けません。

朝の6時半に、採血に来るという事だったのに
7時を過ぎても採血に来ません。
起き上がれないので、お茶も飲めないし、もちろんトイレも行けません。
だんだんトイレにも行きたくなってくるし、イライライライラ....
7時半頃に、やっとこさ看護師が現れました。

「がんこさ~ん!遅くなってごめんねぇ」

そこで私が思わず放った言葉は
「トイレ行きた~い!」
でした....(-_-;)
あらら、私、トイレ行きたかったのね(笑)

そんなこんなで、一応検査はすべて終了です。
なので、ヒマなのです....(笑)


それでは、入院してすぐの3連休に書いた日記です。





11月3日

連休前に入院したので当然連休は病院から出られません。
元気な私には拷問のような連休です。
天気の良い外を眺めながら、
「ほんとだったらお山へ行って、秋を満喫する予定だったのに...」
と、ため息をつきながら、ぼーっとしています。

病室で隣の
大声でよくしゃべって、旦那さんの愚痴と、お金の話と、病気自慢をする婆さん
が、あまりにうるさくて食堂に逃げ込んだのに、
世間は連休です。お見舞い客でいっぱいです。
談話室と食堂をはさんで、反対の病棟は消化器・循環器系の病棟なので
どうやらお祖父ちゃんお祖母ちゃんの立場の方が多いらしく
娘や息子が、孫を連れてやってきています。


「お兄ちゃんも、もう着くとおもうよ。あ、来た来た」
と、まだ立つことも出来ない赤ちゃんを抱っこした女性が言いました。
その横には、グズってる女の子をなだめるお父さんらしき男性。
エレベーターを見ると、その女性の「お兄ちゃん」
お嫁さんと小さい男の子2人連れてやってきました。
談話室は、その家族でいっぱいになってます。
「ひさしぶりだねぇ」
「大きくなったねぇ」
「最近どうなの」

子供はソファーから飛び降りたり、大声出したりして、走り回っています。
そして、
「あんたたち、よう来てくれたねぇ。お父さん喜ぶわ」
と、笑顔満面でウロウロするお祖母ちゃん。
そこへ病棟から、病衣にガウンを羽織ったお祖父ちゃん登場!

思わず
「ここは、あんたたちの実家じゃないぞー!」
と言いそうになりました!

談話室がその状態なので、隣の食堂で本を読んでいたら
こんどは違う家族がガヤガヤと食堂へ登場。
これもまた子どもが居て、騒ぎ始める。
「ゲーム・お菓子・なんか飲みたい」
他の事が言えんのかー!!

挙句の果てに、さっきの談話室では、
生まれたときにしか会ってないお祖父ちゃんに抱っこされて、泣き叫ぶ女の子。
お父さんに逃げ込み、
「帰ろう~!」の連発。
おいおい、お嫁さん顔引きつってるで~(-_-;)

どこに居ても休まる事が出来ない、連休の病院です。
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by gannkotyann727 | 2006-11-12 16:41 | 病気・病院

がんこ、メンテ中!

お久しぶりです。
えっと...あのぉ...ちょっと入院しました。
もっと早くネット環境が整うはずだったのですが、すでに9日も経ってしまいました(-_-;)
日記は時間がある時に書き溜めていたので、今日から公開です!
そして、同時に検査の結果等を、お知らせして行こうと思います。
なんて、ちっと大げさ?

というわけで、↓は入院して最初の日記です。




突然ですが、がんこはただいま入院中です。
といっても、ご心配は要りません。
いたって元気というか、今すぐ遠出のドライブにも行けそうな状態です。
何があったのかというと....


私は最初の抗がん剤の治療の時、タキソールのブドウ糖によって
血糖値が上がりました。
もともと要注意だったのですが、たび重なる治療で

点滴する→血糖値が上がる→下がる前にまた点滴

の繰り返しになって、下がらなくなってしまったのです。
だから、2回目の手術、泌尿器の手術のときも
必要ならばインスリンを混ぜて点滴したりしていました。
でも、退院したら飲み薬だけでよかったのです。
そして婦人科の外来と共に、内分泌科の診察も受診してました。


ずっと「チョッとだけ高め」な状態でいたのが、
9月の採血の結果を聞きに行ったら
突然血糖値が高くなっていたのです。
で、そのときもう一度採血をして、まだ高いのだったら考えましょうと言われました。

そして10月の終わりに結果を聞きに行ったら、あらら、やっぱり高いです。
生活も何も変わってないのにどうして?
先生も首を傾げます。
ただ、血糖値は高いけど内容はそれほどでも無いということでした。
緊急入院するほどではないし、薬を変えて様子を見るということでも良い
と言われました。
でも、薬飲んで検査して...ってやってるよりも、
どうせなら入院したほうが手っ取り早いし、原因も調べたいということで
私も決心しました。

入院するのはと~ってもイヤだったけど、病気はもっとイヤだし
なにせ原因がわからないのはもっとイヤです。
で、思い切って入院です。糖尿病は怖いしね...


ただ、本人はいたって元気なので、入院したその日からヒマ人です。
入院したのが3連休の前日だったので、
本格的な検査が始まったのが、連休明けの月曜日からです。
主治医の見解は、

・血糖値がチョッと上がったことによって、それをエサにさらに血糖値が急上昇する。
・胃や腸に何かあって、それが原因になっている。


ということでした。
なので、インスリンの注射をしながら
胃カメラや、便に異常が見られたなら大腸カメラをするそうです。

胃カメラは、ものすごーくイヤだけど、先生が言う「何か」はガンとからしいので
これは避けて通れないかなと思って、頑張るつもりです...
でも、胃カメラの事を考えると、胃がキューンとなります。
先生いわく

「胃カメラは苦しいけど、大腸カメラはもっと辛いよ。まぁ、便に異常が無かったら
大腸カメラはやらないけどね。」

だって....なんか複雑です(-_-;)

まぁ、今回はPCを持ってきたので、皆さんのブログにお邪魔できる予定です。
下品で大声な隣のベッドの婆さんの様子も、レポート出来る予定です(笑)

1回目の卵巣手術も11月
2回目の子宮の手術も11月
そして今回の入院も11月

私の秋の行楽シーズンを返せ~~~!!



追伸
 これを読んでびっくりされた、がんこを知るみなさん。
 本当に心配要りませんからね!
 びっくりさせてごめんなさいm(__)m
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by gannkotyann727 | 2006-11-11 20:23 | 病気・病院

昨日☆外来日

昨日の「13日の金曜日」は、外来日でした。

先月末のCTと、先週やったマンモの結果発表です。
他にもチョッと気が重い事があったので、家を出るとき
「行きたく無さそうだねぇ」
と、旦那さんに言われてしまいました。

診察室に入って、椅子に座って「はぁ~」とため息一つ。
先生が

「ん?どうしたの?」

と聞いてきました。



が:「せんせぇ!緊張してるんですー!」
せ:「何?何を?」
が:「今日は検査結果の発表でしょ?」
せ:「あ~、それね。なんとも無かったよ」
が:「へっ?」


人がこんなに緊張してたのに、先生はあっさりと結果発表です。
まぁ、勝手に緊張する方がいけないのですが...

が:「ホントに?CTもマンモも?」
せ:「うん、大丈夫だったよ。CT画像見る?」


もう、一気に緊張が解けました\(^o^)/
CTの画像で気になる陰はなし。
治療後1年を無事クリアで、これから婦人科外来は2ヶ月に1回になります。
最初が半年で再発だったので、ひときわ嬉しいです。



私には、手術の後遺症として、尿管膣漏の話は前に書きましたが、
もう一つ、これは表面には現れてないのですが、ヘルニアがあります。
がおへその近くで、筋膜という膜を伸ばして飛び出ています。
普段は何ともないのですが、何かの拍子に筋膜がやぶれたり
飛び出た腸がねじれたり、筋膜が腸をしぼったりしたら
とんでもない痛さになるそうです。

「我慢が出来ない、これはおかしいって痛みがあったら、すぐに病院に来てね」

と言われてます。
その箇所を画像で見たら、けっこう出てるじゃありませんか...
まさに、爆弾を抱えてる気分になりました。

「もし、痛くなったら?」と聞くと、先生はあっさり
「手術だね」だってぇ~~!!もう手術はイヤダよーーー!
お願いだから、私の腸さん、おとなしくしていてね!


最近、プライベートでも、ブログ友達でも、イロイロあります。
そんな時に、検査の結果が○だったと言う話はどうかと思いましたが、
1年という区切りだったので、発表させていただきました。

みんなが幸せな笑顔で居られますように!!
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by gannkotyann727 | 2006-10-14 14:16 | 病気・病院

おしっこ外来と尿管膣漏 2


おしっこ外来、第2弾です。
もしかして、この体験談を読んで、気分を害された方がいるのではないかと
チョッと不安になっていますが、第1弾で終わるのもどうかと思い
UPさせていただきます。




尿管の検査の時、最初に尿道に管を入れる段階で、がついたらしく
その後しばらくは、おしっこするのに痛かったです。
1~2日は痛みで出す事が出来ずに、チョッとづつ出すので
一回のおしっこに20分くらいかかってました。
しかも、「うぉ~っ!」 「ぐぁっ!」 「うぇぇぇ~~!」 と叫びながら...(T_T)

結局この検査で、カテーテルを入れるときも、穴から出てしまう恐れがあるし、
相当な痛みになってしまうので、下半身麻酔を使って入れましょう。
と言う事になりました。
手術ではないけど手術室で行うんです。しかも下半身麻酔...
こ、こわい....。。゛(ノ><)ゝ ヒィィィ
でも、カテーテルを入れれば、この苦しみからも解放されると思うと
決心も付きました。


手術(一応こう呼ぶらしいです)には、riderが付き添ってくれて
術後に部屋に帰ってきたときも、付いててくれました。
後から聞くと、術後の私は笑える話もありましたが、
とにかく無事に終わって尿漏れも止まったんです!
まだ痛みと血尿は続いてたけど、2~3日後には退院して
お家で背中の腎臓の痛みと戦いながら過ごしておりました。

でも悲しい事に、退院したその日の夜から
少量ですが漏れ始めました.....
カテーテルが入ってるので、前よりは少ないかなって思ったけど、
動く時に大量に出るので、結局パットとはお別れできませんでした...


尿管カテーテルが入ってからは、漏れの量は減ったけど
今度はいつも異物感との付き合いでした。
常におしっこがしたい感じがして、

出かける前にトイレ。
ショッピングセンターに着いたら、まずトイレ。
途中でもトイレ。
帰る前にトイレ。
帰ったらまずトイレ。

トイレから離れられなくなってしまいました。
だから、友達の家とかに、遊びに行けなくなってしまったのです。
どっか行こうって誘われても、まずトイレの確認から始まります。
そのうち旦那さんの方から
「トイレは?」
と聞くようになりました。
たぶん、膀胱炎みたいな感じでしょうね。
そりゃそうでしょ~。膀胱にも異物が入ってるんですから。


そして、ちょっと漏れる量が少なくなってるのをいい事に
つい、途中休憩無しで、長距離を運転して家に帰って来た時の事です。

近所のCDレンタルへよって行こうと、駐車場に車を入れて、車を降りたとたん
何か足に違和感を感じました。
ずっと座っていて、溜まっていたものが一気に出たんでしょうね。
おしっこが足を伝ってきていました。
車を見ると、座布団が濡れています。
とっさにまた車に乗り、そのまま家まで帰りました。
そして着替えていたら、涙がこみ上げてきて、また、泣いてしまいました。
だって、この歳でお漏らし状態なんです...


そのうえ「尿路感染」で2回の緊急入院です。
腎臓も腫れてきていたので、急きょカテーテルを抜く事に。
その時の事やその後の事は、こちらに書いています。

後遺症でがんこ凹む
決定事項!!
病院から生中継!
病院より愛を込めて!

良かったら、クリックしてみてください。


私は手術をして、今は普通に過ごせているので
多くの排尿障害で悩む方達にとっては、論外だと言われるかもしれませんが
泌尿器系の辛さは少しは解るつもりです。

それと排尿障害の中でも、私のように膣から漏れるってカミングアウトしにくいのか
ネットで検索しても、あまり居ませんでした。
だけど、手術にはどんなリスクがあるか解りません。
中には同じ症状の方も居るかも知れません。
その方が、もし、このブログに辿りついてくれて、この記事を読んでくれて

「望みはあるんだ」 「他にも居るんだ」

って少しでも思ってくれたら、とってもうれしいです。




そして、私が手術を悩んで、決めて、終わるまで
応援してくれたブログ仲間に、もう一度心からお礼が言いたいです。

ほんとうに、ありがとうございました。



そして、尿漏れで泣いたり、イライラしたりしていたり、
気分がいじけた状態でも、色んな所に連れて行ってくれて、
何回もトイレに行くのに、気長に付き合ってくれた旦那さんにも感謝です。



今回、オレンジ・みかんさんと、れひちゃんのおかげで
ずっと書きたいと思っていた事が書けました。
感謝しています!
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by gannkotyann727 | 2006-09-20 13:28 | 病気・病院

おしっこ外来と尿管膣漏

オレンジ・みかんさん、れひさんに続く、おしっこ外来です。



知ってる方も多いですが、私はおととしの子宮ガンの手術後

「尿管膣漏」 になりました。

「尿管膣漏」とは、膣と尿管が癒着して、そこに穴があいて
半分は膀胱へ。半分は膣からおしっこが、漏れてくる状態です。
膣から漏れるので、常に感覚無く漏れていて
動く時や、お腹に力が入ると、さらに大量に漏れてしまう。
という状態です。
毎日が生理の2日目みたいでした(;-_-) =3 フゥ
でも、最初は、まさか膣から漏れているなんて夢にも思わなくて
すみちゃんが書いていた体操を、漏れを気にしながらやっていました。
ただ、足を広げることは、どうしても出来なかったのですが...(泣)



尿漏れが始まった日
会社の仲良しの主任(女性、あたりまえか!)にメールをしました。

「尿漏れになっちゃった。もし、出来たら尿漏れパットを買ってきてください」

と。
そしたらすぐ返事が来て、その夜仕事を終えてから
尿漏れパットを抱えて、飛んできてくれました。

「なにぃ、どういうこと!今まで何ともなかったでしょう?
とりあえず、これ買ってきたけど、私もどんなのがいいとか解らんもんで
お店の人に聞いたがね。そしたら、これを勧めてくれたで...」


この主任にはホントに感謝です。
年齢的には少しお姉さんなんだけど、
私があまりにしっかりしてないので、まるでお母さんです。
実際、ホントに面倒見が良くて、未だにイロイロとお世話になっています(^^ゞ


尿漏れが始まって、イロイロと大変でした。
夜寝るときは、ほとんど「おしめ」に近いのを付けて寝て
ベッドには、ぐーのおしっこシーツをもらって敷いていました。
昼も夜も、下半身に意識はいってるし、
朝起きたら最初におしりに手が行くんです。横漏れや、後ろ漏れしてないか確認するためです。
それでも、思いがけない時に、横漏れしたり、大量すぎて、あふれてしまったりして
そのたびに、悲しくて悔しくて仕方ありませんでした。
変な話、おしっこってサラサラだから、大量に漏れるとどうしても後ろ漏れするんですよね。
寝るときは、絶対に横向きでした。
抗がん剤治療で、尿量を量る時は、トイレのたびにパットの重さも量って記入していました。


退院中に出かけるときも、大きめの鞄にパットを入れて、
さらにもう一つパットと替えの下着を入れた鞄を持って
とにかく、トイレにはすぐ行ける所じゃないと不安でしたね。


尿漏れパットって、生理用ナプキンと違って、値段も高いし、数があんまり入ってないんですよね。
でも、生理と同じように、トイレのたびに換えなきゃいけないので、大変でした。
退院中は、近所の薬局へかわりばんこに買いに行ってましたよ~。
尿漏れパットって、イロイロあるんですよ!でもって、薬局によって扱ってる物も違うんです。
私、かなり詳しいですよ\(^o^)/



3回目の抗がん剤治療の時、帯状疱疹で一週間治療が延びた時に
主治医から

「がんこさん、もしかしたら膣から漏れている可能性もあるから、検査がしたいんだけど」

と言われました。
先生は、忙しいのにずっと私の尿漏れの原因を探ってくれていたんです。

検査の仕方は膣にガーゼを詰めて、青い色の液を点滴で入れる。
時間が経って、ガーゼが青く染まれば、膣から漏れている証拠。
そして、結果は思ったとおりガーゼが青く染まってました。
これで原因がはっきりしました。1段階クリアです。

そこから、私の尿漏れに対する泌尿器科の方での治療や検査も変わりました。
今までは、膀胱を広げる薬をもらったりするだけだったのが

「腎臓から膀胱にかけて、尿管カテーテルを入れて、自然に塞がるかどうか様子を診る。」

と言う事になりました。
それに対しての検査を、この入院中に行うという事にもなりました。
帯状疱疹のおかげで検査する時間が出来て、かえって運が良かったと思えるくらいでしたよ(笑)

婦人科での検査の次の日、泌尿器科でも同じような検査をしました。
こんどは尿道に管を入れて膀胱を空にして、そこから青い液を入れるということです。
このとき初めて泌尿器科にも婦人科の診察台みたいなのがあることを知りました(*_*;
婦人科と違う所は、丸く穴の開いたシートをかけてくれるところでしょうか(笑)

その検査が終わると、こんどは尿管のレントゲンです。
泌尿器科専門のレントゲン室で行います。
尿道に管を入れて、そこから尿管へ管を入れます。
そして、レントゲンを撮ったと思うのですが、
何しろ痛くて痛くて、泣き叫んでいたので、覚えていません...

「動かないで!チョッと我慢してね」

って言われるんだけど、無理です!
れひちゃんじゃないけど、
「入れたことあるんかぁ~~!!!」
って叫びたかったです。
管を通すのに、どうしても尿管の穴から出てしまうため
グイグイ、グリグリ、グイグイ、グリグリの繰り返しです。
あまりに泣き叫ぶので、看護師さんが手を握るふりして
押さえていましたよ(笑)
やっと地獄から開放されたときは、心身ともにぐったりです。
泌尿器科の看護師に

「待ってて!今、婦人科に連絡してお迎えに来てもらうから」

と言われ、放心状態で待っていると、見慣れた看護師のISちゃんが
車椅子を持って現れました。

「がんこさん、大丈夫!?辛かったねぇ、しんどかったねぇ、よくがんばったねぇ」

と言う言葉に、また泣けてきた私でした。


そして病棟に帰ってベッドでグッタリしていると、話を聞いた看護師が
かわるがわる慰めに来てくれました。
「痛いよねぇ。だって、その検査って一番痛い検査だもんねぇ。」
と言われた時には、
「前もって教えてよー!」
という無理な事を言ってた気がします(笑)



そして、第2弾に続く....
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by gannkotyann727 | 2006-09-18 10:42 | 病気・病院
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