のんびりやろうぜ@40の手習い


最近、第2の人生始まりました。
by gannkotyann727
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おしっこ外来と尿管膣漏

オレンジ・みかんさん、れひさんに続く、おしっこ外来です。



知ってる方も多いですが、私はおととしの子宮ガンの手術後

「尿管膣漏」 になりました。

「尿管膣漏」とは、膣と尿管が癒着して、そこに穴があいて
半分は膀胱へ。半分は膣からおしっこが、漏れてくる状態です。
膣から漏れるので、常に感覚無く漏れていて
動く時や、お腹に力が入ると、さらに大量に漏れてしまう。
という状態です。
毎日が生理の2日目みたいでした(;-_-) =3 フゥ
でも、最初は、まさか膣から漏れているなんて夢にも思わなくて
すみちゃんが書いていた体操を、漏れを気にしながらやっていました。
ただ、足を広げることは、どうしても出来なかったのですが...(泣)



尿漏れが始まった日
会社の仲良しの主任(女性、あたりまえか!)にメールをしました。

「尿漏れになっちゃった。もし、出来たら尿漏れパットを買ってきてください」

と。
そしたらすぐ返事が来て、その夜仕事を終えてから
尿漏れパットを抱えて、飛んできてくれました。

「なにぃ、どういうこと!今まで何ともなかったでしょう?
とりあえず、これ買ってきたけど、私もどんなのがいいとか解らんもんで
お店の人に聞いたがね。そしたら、これを勧めてくれたで...」


この主任にはホントに感謝です。
年齢的には少しお姉さんなんだけど、
私があまりにしっかりしてないので、まるでお母さんです。
実際、ホントに面倒見が良くて、未だにイロイロとお世話になっています(^^ゞ


尿漏れが始まって、イロイロと大変でした。
夜寝るときは、ほとんど「おしめ」に近いのを付けて寝て
ベッドには、ぐーのおしっこシーツをもらって敷いていました。
昼も夜も、下半身に意識はいってるし、
朝起きたら最初におしりに手が行くんです。横漏れや、後ろ漏れしてないか確認するためです。
それでも、思いがけない時に、横漏れしたり、大量すぎて、あふれてしまったりして
そのたびに、悲しくて悔しくて仕方ありませんでした。
変な話、おしっこってサラサラだから、大量に漏れるとどうしても後ろ漏れするんですよね。
寝るときは、絶対に横向きでした。
抗がん剤治療で、尿量を量る時は、トイレのたびにパットの重さも量って記入していました。


退院中に出かけるときも、大きめの鞄にパットを入れて、
さらにもう一つパットと替えの下着を入れた鞄を持って
とにかく、トイレにはすぐ行ける所じゃないと不安でしたね。


尿漏れパットって、生理用ナプキンと違って、値段も高いし、数があんまり入ってないんですよね。
でも、生理と同じように、トイレのたびに換えなきゃいけないので、大変でした。
退院中は、近所の薬局へかわりばんこに買いに行ってましたよ~。
尿漏れパットって、イロイロあるんですよ!でもって、薬局によって扱ってる物も違うんです。
私、かなり詳しいですよ\(^o^)/



3回目の抗がん剤治療の時、帯状疱疹で一週間治療が延びた時に
主治医から

「がんこさん、もしかしたら膣から漏れている可能性もあるから、検査がしたいんだけど」

と言われました。
先生は、忙しいのにずっと私の尿漏れの原因を探ってくれていたんです。

検査の仕方は膣にガーゼを詰めて、青い色の液を点滴で入れる。
時間が経って、ガーゼが青く染まれば、膣から漏れている証拠。
そして、結果は思ったとおりガーゼが青く染まってました。
これで原因がはっきりしました。1段階クリアです。

そこから、私の尿漏れに対する泌尿器科の方での治療や検査も変わりました。
今までは、膀胱を広げる薬をもらったりするだけだったのが

「腎臓から膀胱にかけて、尿管カテーテルを入れて、自然に塞がるかどうか様子を診る。」

と言う事になりました。
それに対しての検査を、この入院中に行うという事にもなりました。
帯状疱疹のおかげで検査する時間が出来て、かえって運が良かったと思えるくらいでしたよ(笑)

婦人科での検査の次の日、泌尿器科でも同じような検査をしました。
こんどは尿道に管を入れて膀胱を空にして、そこから青い液を入れるということです。
このとき初めて泌尿器科にも婦人科の診察台みたいなのがあることを知りました(*_*;
婦人科と違う所は、丸く穴の開いたシートをかけてくれるところでしょうか(笑)

その検査が終わると、こんどは尿管のレントゲンです。
泌尿器科専門のレントゲン室で行います。
尿道に管を入れて、そこから尿管へ管を入れます。
そして、レントゲンを撮ったと思うのですが、
何しろ痛くて痛くて、泣き叫んでいたので、覚えていません...

「動かないで!チョッと我慢してね」

って言われるんだけど、無理です!
れひちゃんじゃないけど、
「入れたことあるんかぁ~~!!!」
って叫びたかったです。
管を通すのに、どうしても尿管の穴から出てしまうため
グイグイ、グリグリ、グイグイ、グリグリの繰り返しです。
あまりに泣き叫ぶので、看護師さんが手を握るふりして
押さえていましたよ(笑)
やっと地獄から開放されたときは、心身ともにぐったりです。
泌尿器科の看護師に

「待ってて!今、婦人科に連絡してお迎えに来てもらうから」

と言われ、放心状態で待っていると、見慣れた看護師のISちゃんが
車椅子を持って現れました。

「がんこさん、大丈夫!?辛かったねぇ、しんどかったねぇ、よくがんばったねぇ」

と言う言葉に、また泣けてきた私でした。


そして病棟に帰ってベッドでグッタリしていると、話を聞いた看護師が
かわるがわる慰めに来てくれました。
「痛いよねぇ。だって、その検査って一番痛い検査だもんねぇ。」
と言われた時には、
「前もって教えてよー!」
という無理な事を言ってた気がします(笑)



そして、第2弾に続く....
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by gannkotyann727 | 2006-09-18 10:42 | 病気・病院
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